← 図鑑一覧に戻る
Ursus arctos isabellinus
中央アジアの高山地帯。ヒマラヤ山脈、パミール高原、チベット高原の標高3,000〜5,000m。
雑食性。高山植物の根茎、ベリー類、昆虫、小型哺乳類。厳しい環境に適応。
ヒグマの亜種で、標高5,000m以上でも生息可能な数少ない大型哺乳類。体長1.5〜2.2m、体重100〜250kg。金色がかった明るい体色が特徴。ヒマラヤ山脈では「イエティ(雪男)」伝説のモデルになったとも言われる。極めて希少で人間との遭遇は稀。
絶滅危惧(各国で保護対象)。生息数は非常に少なく、正確な個体数の推定は困難。